※曲名をクリックすると試聴できます。

静かに輝く月を見上げれば、こころに灯るあたたかな光。
寄り添いまたたく小さな星たち。
人々は幾年も同じ夜空を眺めて何を想ってきたのだろう。

1.新月のともしび (永見行崇)

透明な、静かな夜空。
新月には何かを産み出すエネルギーを感じます。
生まれ来るものに向けて作った曲。

2.月の光 (Claude Debussy)

フランスの作曲家、ドビュッシーのベルガマスク組曲の第3曲。
星がきらめく夜空に透明な光がこぼれる様子を表現しました。

3.浜辺の歌 (成田為三)

つらいことや悲しいことがあると、浜辺に出かけたものです。
大きくうねる波が砕け散る様子を眺めていると、何故だか気持ちが安らいだのです。
鍵盤ハーモニカを使用しました。

4.見上げてごらん夜の星を (いずみたく)

故・坂本九さんの歌で有名な、僕の大好きな曲。

5.椰子の実 (大中寅二)

遠くの島から流れ着いた椰子の実に思いをはせた島崎藤村の詩が印象的な曲。
歌は入っていませんが、歌詞や情景が浮かび上がるような演奏になっていれば嬉しいです。

6.Someone To Watch Over Me (George Gershwin)

ミュージカル『オー・ケー』に挿入された、ガーシュインの1926年の作品。
「私を見守ってくれる人」を待つ女心を歌ったロマンチックな曲。

7.Sad Moon (永見行崇)

「あの晩も月が出ていた。

寂しくて寂しくて 涙が出てきてしょうがないけど
無理することはないような気がして
しばらくはそのままでいることにした

もっと透明になれたらいいのに」


去り行くものに捧げた曲。


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1. Animal Walk (藤山 E.T.英一郎)

どうぶつが、力強く、自由に、動いて、生きている。
生きていることの素晴らしさを表現した曲。

2. Natural Stone (藤山 E.T.英一郎)

ツアーの移動中、石を拾って来ては磨いていた時期がありました。
石が過ごしてきた想像も付かない程の長い時間を思いつつ、小さいけど硬い石と向き合いながら、知らず知らずの内に口ずさんでいたメロディーを曲にしました。
ピアノによるメロディーはE.T本人が奏でています。

3. Bong Bong 収穫 (永見行崇)

自分で種を蒔いて育てた野菜や米は格別においしく感じます。
アフリカの木琴『バラフォン』を使ってそんな喜びを表現した曲。

4. Toko Doco (藤山 E.T.英一郎)

目を細めるとかすかに見えるはるか彼方の光を求めて・・・
師匠である、世界的ドラマー故日野元彦氏に捧げた曲。

5. Un Poco Loco (Bud Powell)

ジャズ・ピアノの巨人、バド パウエルの軽快なナンバー。
セネガルの民族打楽器「サバール」によるアンサンブルを交えたFANAWANAのライブではお馴染みの曲。

6. Mangrove (永見行崇)

潮の満ち干きとともに河は流れ、マングローブの森は大きく呼吸をする。
僕達が生まれるずっと前から続いている宇宙の営みに思いをはせた曲。

7. 1129 (藤山 E.T.英一郎 & 永見行崇)

E.T.の大親友が経営する阿蘇の肉屋さん(軽木精肉店)で出来たE.T.と永見の合作による曲。
ここの肉は本当においしいですよ!

8. Blue Heart (藤山 E.T.英一郎)

まさにブルーな時に出来た曲。
落ち込んでいてもしょうがないのだ!


※曲名をクリックすると試聴できます。

生まれ育った出雲地方の伝統と自然の中ではぐくまれた感性と美意識。
淡く彩られた四季折々の情景と、どこか懐かしく切ない気持ち。
独特の間と優しい響きに満ちたオリジナル8曲と、童謡「この道」を収録。

1. やくもたつしらべ

「やくもたつ」は、僕が生まれ育った故郷である出雲の枕詞。
いつも曇りがちで、だからこそ山や海に光が屈折して重なる様がきれいでした。
そんな風景と、常に僕の中に流れている出雲大社の旋律を思い浮かべて・・・

2. la pluie 〜 外は雨...

「la pluie」はフランス語で「雨」。
外は雨がシトシトと降り続いている。
家の中で、過去と現在と未来を行ったり来たり、思い描いてみる。
自分はどこに行き着くんだろう・・・

3. la neige 〜 足跡をたどって...

「la neige」はフランス語で「雪」。
雪の朝。何かに導かれるように外に出かけてみる。
見上げると、雪。
空と繋がる瞬間。

4. アリクイを連れて

アリクイを連れて、旅に出てみたい。
蟻塚から蟻塚へと、どこまでも・・・

5. マングローブ

潮の満ち干きとともに河は流れ、漂木(ヒルギ)は種を浮かべる。
悠然と流れる時間の中に、僕も生きている。
※マングローブについてはこちらを参照してみたりしてくださいな。

6. Bong Bong 収穫

収穫祭のために作った曲。
ピアノの弦に薄い紙を挟んで、いわゆる民族楽器には必ずといっていいほど付いている「さわり」音を楽しんでみました。
ピアノを弾くのは楽しいことです。

7. 夕闇に寄せる波

つらいことや悲しいことがあると、海に出かけます。
じっと波を見ていると、自分が確かに地球の一部であることが実感できて、また一歩踏み出すことができるような気がする。

8. 月見草

柔らかい月の光を浴びて、伸びをする。
道端には月見草。

9. この道

山田耕筰の作った美しい日本のしらべ。
なつかしい匂い。


※曲名をクリックすると試聴できます。

1. Hot Orange (永見行崇)

スティール・パンの明るい響きと軽快なパーカッションアンサンブルによる太陽の匂いに溢れたカリビアンなナンバー。
色に例えるならまさに「Hot Orange」。Nacional Jam's の代表曲。・・

2. St. Germain (永見行崇)

かつて芸術家達が集まっていた街「サン・ジェルマン・デ・プレ」
今では世界中の人々が集うにぎやかでファッショナブルな街だそうです。
アフリカのアンゴラ共和国で生まれブラジルで発達した民族楽器「ビリンバウ」のシンプルで力強いリズムに、西洋楽器であるピアノのモダンなハーモニーを乗せて、そんな『出会い』を表現した爽やかな曲。

3. さえずり〜Island (山村誠一)

森のざわめき、鳥の鳴き声・・・
やがて雨は上がり、朝がやってくる。
カリンバと口笛による美しいメロディー

4. Bong Bong 収穫 (永見行崇)

自分で種を蒔いて育てた野菜や米は格別においしく感じます。
その喜びを、世界中の打楽器を使ってアフリカのリズムと共に表現した収穫祭のための曲。

5. 年老いた君に (山村誠一)

君と一緒に年を重ねていくはずだったのに、もう君はいない。
スティール・パンとピアノのデュオによる曲。

6. 月のまつりに

西岡恭蔵の名曲「月の祭り」をNacional Jam's 風に。

7. Ha Nante (永見行崇)

サルサのリズムを使ったスピード感溢れる曲。